コイン通りの歴史

昭和30年代後半から、コイン通りは『産業道路』として開通し、
急速に発展しました。昭和40年代、広島市のベッドタウンとして、
大きく発展した五日市。国鉄(現JR)、広電の線路と造幣局までの間
に、年毎に商店が立ち並んでいきました。昭和50年代、五日市の中
心拠点として、この地区の役割はますます重要となり、昭和52年に
はイズミが出店されました。それを機に、大型店と地域商店との共
存共栄を目的に、コイン通り商店街の前身である『五日市中央通り
商店会』が結成され、商店街活動を展開していくこととなりました。
平成に入ると、周辺地区にも、次々と大型店が出店し、消費者の動
向も次第に変化していきました。そのような流れに対応するため、
商店街のより一層の活動推進と地域の発展に貢献していくことを目
的に平成2年『コイン通り商店街振興組合』として組織を法人化、
平成3年度からCI策定事業に取り組みました。様々な方々の意見を
検討した結果、造幣局のある商店街という特色を活かし、愛称を
『花happyコイン通り』と名付け、花の咲く季節の異なった「あん
ず」と「はなみずき」を街路樹として選定しました。そしてこれま
で、各方面から多大なご協力を頂きながら、歩道のカラー舗装化と
拡幅、また統一感のある街づくり、など多くのプランを提案し、組
合として多くの事業をやり遂げて、今日に至っております。

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